医療法人江夏歯科 えなつ歯科・矯正クリニック – Just another WordPress site
はじめて歯を失った方
抜歯”と言われてインプラントを勧められたが、自分にとって本当に最善の選択なのか不安 etc
既にブリッジを経験済みの方
ブリッジをした両側の歯がぐらついてきて、ダメになりそう・・・他の選択肢を検討したい etc
既に入れ歯を経験済みの方
今使っている入れ歯があっておらず、“当たると痛い” “外れやすい” “噛みにくい”などの不満がある etc
既にインプラントを経験済みの方
インプラントがロスト(脱離)して、再治療のインプラントに不安を抱いている etc
インプラントをしたいとお考えの方
インプラントを選択したかったが、「骨がない」「全身疾患がある」から無理と診断された etc

歯の大切さ、有り難さ、重要性は「失ってから」はじめて気づかれたかもしれません。
そんなあなたにこそ、ご自分の未来にとって後悔しない治療法を選択していただきたい。そのためには、選択できる治療法についての正しい理解とご自分の生活に照らし合わせた妥協のない決断が必要です。

  • やっぱりインプラントが1番よい選択なのですか?
    1本だけ歯を失って、他の歯は全て健康である場合には、確かにインプラントが第一優先の選択肢となる場合がほとんどです。しかし、複数の歯を失っている場合は、必ずしも最善の選択とはならないケースもあります。費用面はもとより、複数の歯を失っている場合は、歯を支えていた骨にもかなりのダメージがあるなど、インプラントには考慮が必要な課題がいくつか発生します。
  • 入れ歯は噛めないと言われますが実際はどうですか?
    入れ歯を患者さんが満足できる状態で完成させるために、最も重視しなければならないことがあります。それは、「噛み合わせ」です。入れ歯に不満を持つ方の多くは、キチンとした噛み合わせの検査・診断を行うことなしに、単に型取りと簡単な噛み合わせの調整だけをされたケースが多く見受けられます。精密な咬合の診査・診断により、全体の噛み合わせの課題を特定し、その課題を解消する方法論を見出すことができれば、入れ歯でも“ピタっとフィットし”“しっかり噛めて”“外れにくく”“見た目にも目立たない”という安心の選択をすることが可能になります。
  • どうしてインプラントしか勧めてこない医院があるのですか?
    実は、入れ歯にしてもインプラントにしても、それぞれが非常に高度な専門的知識や経験を必要とするため、両方の経験やスキルを有する歯科医師はあまり多く存在しません。そのため、入れ歯でも、インプラントでも患者さんにご満足いただける治療を提供できるクリニックは極めて稀と言わざるをえません。いずれの治療にせよ、歯は1本で機能しているのではなく、全ての歯が互いに影響を与え合いながら機能しているため、噛み合わせに対する深い造詣が不可欠といえます。
  • 保険診療で、しっかりと満足のいく治療は難しいのですか?
    保険診療は国民全体から毎月集めた医療費を、ケガや病気の方の治療費として再分配するカタチで国民同士が支え合う制度です。そのため、見た目や利便性など、健康とは無関係な要素については対象とならない他、健康のためであっても、最低限の噛めるという性能を上回る治療は認められないため、より良い治療を求める場合、自由診療が選択肢の中心となります。
メリット(利点・長所)
ブリッジ
  • 素材にこだわらなければ、基本的に保険診療で対応できる
  • 高度な技術を必要としないので、全国どの歯科医院でも施術を受けることができる
  • 保険の入れ歯よりは外れにくく、噛める
入れ歯
  • 保険診療と自由診療が選べ、種類が非常に豊富
  • インプラントのように手術する必要がない
  • 負担がとても少ないので安心
  • 何度でも作り直すことができる(元の状態に回復可能)
  • 加齢に対応することができる
  • 複数の歯を失った場合の治療においては、金額がインプラントよりも安い
  • 治療期間が短い
  • 歯を削らずに治療することができる
  • お手入れもカンタン
インプラント
  • 他の歯を支えにするなどのサポートを一切必要としないため、他の歯に負担をかけない
  • 天然歯と最も近い物理構造であることから、噛む心地が天然歯に最も近い
  • 見た目も天然歯と最も近く、見分けがほとんどつかない
デメリット(欠点・短所)
ブリッジ
  • 失った歯の両隣の歯を大きく削る必要があると共に、モノを噛む際に、その両隣の歯に物理的な負荷が大きくかかり、ダメージを与え続け、歯を失い続けるサイクルに陥りやすい
  • ハミガキしてもしっかりと届きにくい部分が多く、取り外しもできないので、自分でのケアが難しい
  • 歯周病に罹患しやすい
入れ歯
  • フィット感が高いものを作る場合、歯科医師に噛み合わせに関する高度な知識や経験が要求される
  • 種類が多く、歯科医師がそれぞれの技術の利点・欠点にも精通している必要があり、症例に応じて最適な選択肢が異なる(歯科医師の熟練の経験が必要)
  • 実際の入れ歯を製作する技工士に高度な技術と多くの時間が必要となり、歯科医師とのパートナーシップが重要になる
インプラント
  • 外科処置であるため、手術が必要となる
  • 全身疾患を伴うケースやインプラントを埋入する部分の骨の厚みなどのケースでは制約条件が多くなり、歯科医師の技術力により実施できなくなる場合がある
  • 1本1本で施術する場合、最終的な費用が非常に高額となる

歯の健康は、食事・会話・呼吸・運動機能・認知機能など、一生涯を左右する重要な機能に影響を与えます。上記3つの手法の良い部分を“咬合”というお口全体の機能を見据え、効果的な組み合わせて治療を行うことが、当院の基本的な診療方針です。
しかし、「入れ歯か?」、「インプラントか?」という判断においては、治療が必要となっているその時々の状況、患者さんのお気持ちにより、判断が分かれる場合があります。


【プレミアムデンチャー】

インプラントは、比較的歴史の浅い治療法であり、様々なインプラントメーカーが乱立しながら、新たな素材の開発や術式などが次々と生み出されている状況にあります。ひと昔前よりは、かなり安定性も増し、またインプラントそのものの品質が向上してきたことにより、誠実な施術を行っている限りにおいては、失敗するリスク(埋入したインプラントが抜けるリスクなど)もかなり低下してきていると考えられています。

一方、入れ歯は歯を失った場合の治療法として、昔から存在している治療法であり、長年の研究が進められてきた分野であると共に、歯科医師だけでなく、歯科技工士、歯科技工メーカーなど、様々なプレーヤーが、各々の立場から協力し合いながら、今もなお、技術革新が常に行われている治療法です。そのため、以前は入れ歯のデメリットと考えられていた、

  • 外れやすい
  • 針金が見えてカッコ悪い
  • 分厚くて、味や熱を感じられず食事が美味しくない

などの状況を感じなくてよいような進化した素材や製法が数多く生み出されています。

1. 食べづらい

噛み切れない
口腔内でのスペースが狭くなりがちで、嚥下(物を飲みこむこと)がしづらいなど食を楽しみづらくなります。


2. 食べ物がよく詰まる・挟まる

遊離端といわれる左右の浮き沈みがある形状であることが多く、例えば右で噛んだ時には左側が浮き上がり、浮き上がっている際、その隙間に食べカスなどが挟まることがあります。
歯を失ったその部位だけの噛み合わせしか考慮されないことが多く、噛み合わせ全体のバランスが崩れることで食べ物がつまりやすくなることがあります。


3. よく噛めない

入れ歯そのものに付属している人工歯の形状が、天然歯とは異なり、点接触ではなく面での接触になっていることから、多くの場合、すりつぶすことはできても噛み切ることができずに、結果として「噛めない」という感覚に陥ります。そして十分に咀嚼されないまま飲み込まれてしまいます。すると、消化器系の入口から消化が悪くなり、全身の不調を誘発するリスクが高まります。


4. 痛い

遊離端の形状によりモノが挟まり、その状態で噛むことで痛みが生じることがあります。
一発勝負で製作された入れ歯では、痛くても再製作ができません。痛みが出る原因は、保険診療で行われる入れ歯のほとんどが遊離端(左右の浮き沈みがある)形状で、片噛みをすると反対側の歯肉が圧迫されて痛みを生じる。当院の入れ歯は、左右の浮き沈みがなくガッチリと固定されるため、痛みが生じることがほとんどありません。


5. 味が分からない

味を感じるためには、熱や触感を感じることも必要不可欠ですが、分厚い樹脂製の入れ歯は熱伝導率が悪く、総合的な感覚が鈍ることになります。


6. しゃべりづらい

形状が大きく、厚みがあることで、特に総入れ歯の場合は落下してしまう緊張感が常にあり、コミュニケーションに消極的になりがちです。


7. 見た目が悪い

一番は、クラスプと呼ばれる金属製の針金が他者からも見えてしまうこと。「入れ歯をしている」というコンプレックスの多くは、他人からの目線に起因しています。当院の入れ歯はクラスプを用いずに機能性を向上させると共に審美性の高さも実現しています。


8. 気色が悪い(違和感がある)・分厚い

レジンを用いた一般的な入れ歯の場合、レジンは強度が低いため、入れ歯そのものを割れにくく耐久性をもたせるために、どうしても厚みと大きさが増す傾向にあります。いざ口腔内に装着してみると、その違和感に耐えられないとおっしゃる方もおられます。薄くしようとすると耐久性が下がるなどの不具合も生じ、保険診療で製作する入れ歯のジレンマにもなります。しかし、当院の精密義歯では、特殊な高密度・硬質レジンを採用することにより、薄くても割れにくく耐久性が高い入れ歯を製作することができます。完成品を見ると本当に薄く、反対側が透けて見えるほどの薄さでも十分な耐久性を実現しています。


9. よくズレる、外れる(知人・友人との外食や会話が心配)

左右の浮きがあることに加え、クラスプで支える形状であることが多く、ガッチリとしたフィット感を得られないために常に外れる意識をもちながらの生活を余儀なくされます。


10. 認知症になりやすいなど身体への不調につながりやすい

奥歯できちんと噛めないと、βアミロイドが過剰産生されて認知症になるというラットによる実験も存在する程、噛めない入れ歯のリスクはセカンドライフの豊かさに直結します。


11. 猫背などの姿勢が悪くなりやすい

咬み合わせは口腔内だけの問題ではなく、立位の姿勢にも大きく関わってきます。噛み合わせの悪い入れ歯は、咬合のバランスをくずし、結果として猫背などの姿勢の不整合を引き起こし、内臓を圧迫することによって全身の不調につながります。


12. 身体のバランスが崩れて転倒し、骨折して結果として寝たきりになりやすい

合わない入れ歯は噛み合わせのバランスを崩し、姿勢のバランスを崩します。それにより、普通に歩いているつもりでも、躓きやすく、転倒しやすくなることで骨折につながり、寝たきりを余儀なくさせられるリスクがあります。


13. 合わない入れ歯は、ほうれい線のたるみから老け顔(クシャ顔)を招く

合わない入れ歯を使い続けると、ほうれい線がくぼみ落ちていき、いわゆる老け顔を加速させてしまうリスクがあります。


精密入れ歯とは、その名のとおり精密に作られる入れ歯で、お口にフィットして変形が少ない入れ歯のことをいいます。目立つ金具がないので、見た目もキレイです。機能性、快適性、審美性、耐久性、健康面において最も優れた義歯をつくることができる技法なのです。
あなたのお口に合ったものであれば、毎日が快適に過ごせるのです。食べ物を美味しく食べられるのです。食事だけでなく、会話のときも気にする必要がなくなります。

・よく噛めるようにしたい
・目立たない義歯を入れたい
・安定のある義歯を入れたいなどお悩みの方へ
えなつ歯科なら「総義歯(フルデンチャー)」でも、「部分義歯(パーシャルデンチャー)」でも、一般的な保険診療とは異なる高精度の入れ歯が製作可能です。
様々な技術と入れ歯の種類【部分入れ歯編】

インプラントに代わる他の選択肢や、ご自分の希望に沿える入れ歯をお考えの方にはご予算に応じてパーシャルパラレルミリングデンチャー、リーゲルテレスコープデンチャー、コーヌステレスコープデンチャー、レジリエンツテレスコープデンチャー、ミラクルデンチャーをお勧めしております。これらの義歯は

  1. 機能性(よく噛めたり喋れたりすること)
  2. 快適性(違和感や痛みが少ないこと)
  3. 審美性(見た目の美しさ)
  4. 耐久性(長持ちすること)
  5. 健康面(かみ合わせなど健康面への配慮)

においてさまざまな違いがございます。

部分入れ歯として当院が最もお勧めするパーシャルパラレルミリングデンチャー

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーはドイツで開発され100年以上の歴史があるテレスコープデンチャーを日本歯科大学の補綴科現教授である小出馨氏らが改良進化させたテレスコープ義歯の進化系です。
もともとドイツから輸入されたテレスコープ義歯を日本人の優れた発想と日本の伝統的なモノつくりの技術力で改良進化させ、今では逆にドイツに技術を輸出をするようになった海外でも取り入れられている義歯(入れ歯)といえます。

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーの特徴

パーシャルパラレルミリングデンチャーは支台の隣接面と舌側面にミリング面とインターロックを設定し、維持させる入れ歯です。入れ歯を外した際、口腔内に支台歯冠が残るので審美を気になさる患者様にも適しています。又、内外冠方式に比べ支台歯の形成量が少なく済むのも特長のひとつです。パーシャルパラレルミリングデンチャーは、入れ歯だけでなくそれを固定する差し歯から設計し、口の中をトータルに考えた入れ歯です。その為、残りの歯に負担をかけずしっかりと安定し、食べ物もよく噛むことができます。また、入れ歯の維持装置にクラスプ(バネ)を使わないので審美性にも優れています。

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーの最大の良いところは、何と言っても義歯が動きにくいという事です。

そして、義歯をささえる部分が、歯茎に近い部分に有るために、歯を横から揺さぶりにくいのです。動きにくいという事は、引っかけて有る歯の寿命に関わってきます。パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーは、殆ど引っかけて有る歯を揺さぶりませんので、引っかけて有る歯にはとても優しい義歯です。そして、がっちりしていますので、今まで食べられなかった食材が食べられるようになるでしょう。そして、義歯の維持は、全て歯の裏側で処理してあります。よって前からは金属が全く見えません。若い方でも義歯をしている事を大事な人に気づかれる心配はありません。

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャー例
パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーと他のテレスコープ義歯との違い

パーシャルパラレルミリングデンチャーと他のテレスコープ義歯との一番大きな違いは、義歯を外した時に金属の土台だけになってしまうのがリーゲルテレスコープデンチャーやコーヌステレスコープデンチャーであるのに対し、義歯を外してもご自身の残存歯が残って見えるのがパーシャルパラレルミリングデンチャーです。

上下同時印象によるピタッとした噛み心地【総入れ歯編】

総入れ歯をお考えの方、総入れ歯が合わずにお困りの方にお薦めしたいのが上下同時印象法による精密入れ歯です。生体機能補綴システムといいまして、このシステムでは、医師が患者様の口を動かすのではなく患者様ご自身で口を動かしながら型を取ります。

このようにして生体が機能した時の状態を精密に型取ることによって、しゃべりやすい、疲れにくい、安定して噛めて、痛くない義歯を作ることが可能になるのです。高品質な材料を用いて歯や歯ぐきの「色」や「形」まで自然に表現することができます。

今迄の入れ歯では考慮に入れられなかった患者様おひとりおひとりの口腔内の形態が入れ歯に反映され、従来とはまったく違ったフィット感が得られるのです。

まさにオーダーメードだからできる満足のいく入れ歯です。
機能性、快適性、審美性、耐久性、健康面においてもっとも優れた義歯といえるでしょう。

当院ではプレミアムデンチャー、BPSデンチャーという2種類の上下同時印象法の義歯を作製しております。

総入れ歯なら断然プレミアムデンチャー

総入れ歯をお考えの方、今まで入れ歯を何度作り直しても合わなかった方。合わなくて何度も作り直して無駄な時間とお金を使うより、初期費用は掛かりますが、総入れ歯にするなら断然プレミアムデンチャーをお勧めいたします!!


プレミアムデンチャーには以下のようなメリットがあります。
  1. とにかくよく噛めるので、食べれるものを食べるのではなく、自分が食べたいもの、大好きなものを食べることができる
  2. 使用中義歯が安定しているので、人と会話をしたり、人前でしゃべる時も見た目を気にせず、気持ち良くしゃべることができる
  3. 理想的なかみ合わせや高さで作製するため、口元に張りが出て、ほうれい線やシワが伸びて、見た目で10歳近く若返る
  4. 口元がきれいになると自分に自信が持てるようになり、笑顔に溢れ、人生を前向きに生きることができる
  5. しっかり食べれることで胃腸に負担をかけず、寝たきりを予防し、健康寿命を延ばすできる
  6. 片あごをすべてインプラントにしたとしたら、大変な外科手術とリスクを伴ったうえで、片あごだけで300万円から800万円の費用がかかってしまいますが、プレミアムデンチャーなら片あごでの費用は100万円~となっております。

プレミアムデンチャーで人生の楽しみをもう一度取り戻しませんか?

プレミアムデンチャーとは

プレミアムデンチャーとは、世界各国の入れ歯を研究している院長の江夏が自信を持ってお勧めする当院でのハイグレードランクの総義歯です。常に義歯の新たな技術や情報を収集し、総合歯科医として経験を積んだ歯科医師と、熟練の技を積んだ経験豊かな技工士が知識と技術を結集した入れ歯です。

BPSデンチャーとプレミアムデンチャーの違い

BPS総義歯では最初の参考模型(スタディーモデル)をつくる際にアルジネート印象材で上下のあごの型を同時に取る方法です。それに対して、当院のプレミアムデンチャーは、最終段階の精密な型取りの際に特殊なシリコン印象材を用いて上下同時に取る方法です。非常に合理的であり、テクニカルエラーが少ないのが特長です。BPS総義歯をさらに改良進化したものです。様々な種類がある総入れ歯の中でも、落ちにくく、ズレにくく、しっかりしゃべれて、噛むことに怖がらなくていい総入れ歯です。

骨がなくてもあきらめない【インプラント編】

インプラント治療とは歯を失った部分に人工歯根(インプラント)を埋め入れ、自然な外観の人工歯をかぶせる治療です。失った部分だけを治療するので、周辺の歯に負担をかけません。また、欠損を補うだけでなく噛む力を分散させることは、残っている自分の歯を守ることにも繋がります。

骨の量が足りずインプラント治療が難しい難症例にも対応
インプラント治療にはアゴの骨の厚みや幅が必要とされ、足りない場合治療を断られるケースも。しかし自己血で作る(CGF)と人工骨を併用すること(組織再生療法)で治療可能となる場合もありますので、一度当院にご相談ください。
インプラントなのに、できる限り骨を削らない

インプラントでは骨を削るためにドリルはほとんど使用しません。鍼灸治療で使用するような細い針を用いて、インプラントを埋入する骨の部分にまず小さな穴を作り、その後キリのような要領でその穴を徐々に拡大していき、インプラントが埋入できる必要最小限の大きさまで広げていく方法を取ります。ほとんど骨を削らないので、大事な血管や神経を傷つける危険性の少ないインプラントです。術後の痛みや出血が少ないことも特徴です。この術式は、多くの患者さんにとって精神的な安心感をお持ちいただきやすい方法であると私たちは考えております。

※ご希望やご予算に応じて、その他のも多数の種類の義歯を製作することが可能です。それぞれにメリット・デメリットがありますので、1つ1つ丁寧にご説明差し上げます。

一般的には「はい、開けて~、はい噛んで~」という風に、「噛んだ“その部分だけ”の噛み方」を診て入れ歯をつくられていることがほとんどです。しかし、そもそもが“悪い噛み合わせ”が日常的な習慣となっていたことが原因で、歯の様々な不調を引き起こしていることが多く、その悪い噛み合わせで噛んでいた状況を復元するのでは、根本的な改善には至りません。当院では、全身のバランスや姿勢、顔の筋肉の緊張などを複合的に考慮し、“その人にとってベストといえる全体の噛み合わせの調和”を創り上げるよう、診断・設計を行っているため、精密義歯を装着された後は、より全身のバランスと調和した入れ歯であることを実感いただけるものと考えております。
ほとんどの患者さんには知られていないことですが、一般的な方法で製作される入れ歯の“人工歯(歯の部分)”の形状は、実は「ほぼ丸型」です。丸型であるということは、食事の際に実は様々な不都合を生じさせます。丸い形状では、食べ物を噛んださい、「噛み切る」ことが非常に難しく、「すりつぶす」ことしかできなくなります(胡麻をすり潰す“すりこぎ棒”をイメージしていただけると分かりやすいかと思います)。したがって、自分の歯(天然歯)ではできていた噛み切る行為ができないことにショックを受ける方が多いものです。しかし、当院で製作する精密義歯の1つ「パーシャルパラレルミリングデンチャー」の人工歯は違います。“ブレード・ディース(刃状人工歯)”と呼ばれる形状を実現しており、対合歯との噛み合わせの際に、まさしく刃と刃が重なり合うような形状となるため、すりつぶすのではなく、「噛み切る」ことが可能になります。従来型の入れ歯を体験したことがある患者さんであれば、その違いに驚かれることでしょう。また、人工歯の素材はジルコニアと呼ばれる人工ダイヤモンドの素材を含む強硬度セラミックであるため、すり減ることも変色もなく、長年利用しつづけることが可能です。
一般的な入れ歯では、「なんだか高い気がする」「噛んでいて痛い」と患者さんが訴えていても「そのうちに慣れます」と受け流してしまう歯科医院もあると聞きます。そうせざるを得なくなる理由は、「1度製作したものは、単純な噛み合わせの調整程度の大まかな修正しかできない」ことにあります。どんな製品でもそうかもしれませんが、オーダーしたものを一発勝負で完全に理想形として仕上げるのは至難の業です。しかしながら、保険診療の範疇では、コストなどの理由から一から作り直すことはできません。そこで、当院の精密義歯製作で行っている手法が、フルオーダースーツでいう「仮縫い」のような状態で、一度理想と考えられる形状の仮の入れ歯を実際に製作し、その入れ歯を日常生活でも実際に利用を試していただく「プロビジョナルレストレーション」を用いるという方法です。
  1. 機能性(よく噛めたり喋れたりすること)
  2. 快適性(違和感や痛みが少ないこと)
  3. 審美性(見た目の美しさ)
  4. 耐久性(長持ちすること)
  5. 健康面(かみ合わせなど健康面への配慮)
などを、実際の患者さんの体感についてのフィードバックを受けて、1つ1つ丁寧に修正する手法を取ることによって、完成品が制作する前に1つ1つの課題を明らかにし、解消しつくしたうえで、最終の入れ歯を製作します。これにより、本当の意味で患者さんにとって満足度が得られる入れ歯を製作することが可能になります。
入れ歯やインプラントの選択を行うということは、それ以前に「歯を失う原因」があったということです。多くの患者さんは、この歯を失った原因には目をつぶり、そこに人工の入れ歯やインプラントを入れることばかりに気を取られてしまっています。しかし、歯を失ってしまった本当の原因を解消しておかなければ、たとえそこに人工物を補填したとしても、またその装置が合わなくなる、抜けるなどの結果を引き起こす他、どんどんと他の健康な歯までリスクにさらす危険性が増加します。当院では、むし歯・歯周病・噛み合わせなど、歯を失うリスクを1つ1つ総合的な検査によって、診断・分析し、細菌リスクを管理する除菌治療の実施など、根本原因を解消してから精密義歯を創ることによって、将来的な造り直しのリスク・残っている自分の天然の歯を失うリスクを最小限に抑える取り組みを行っております。
インプラントもお気軽にお問い合せ下さい
精密入れ歯とインプラントで迷っている方はこちら!
こんな項目に当てはまる方々が、
その治療方法を選択されています
入れ歯を選択される方の傾向 インプラントを選択される方の傾向
  • 手術がどうしても怖い
  • なんでも食べることができれば、多少歯を削ったりすることは問題ない
  • できるだけお手入れやメンテナンスが簡単に済ませられるのがよい
  • しっかり噛みたいとは思うが、失った歯が多いので、費用面でも高くなりすぎないようにしたい
  • 自分の骨に人工物を埋め込むことに抵抗を感じる
  • 様々な全身疾患や持病があり、手術に対するリスクが大きいと主治医にアドバイスされた
  • 残った歯は絶対に失いたくない
  • 食事はもちろん、見た目にも徹底的にこだわって治療を終えたい
  • ホームケアはもちろんだが、プロフェッショナルケアもしっかりと行っていきたい
  • 将来の健康にとって、お口だけでなく、全身の健康も考慮した治療をしたい
  • どんなに機能性が上がっても、「入れ歯」のイメージがどうしても好きになれない
  • 20代・30代など若いうちに歯を失ってしまい、これ以上、歯を喪失したくない
治療法の選択をする際には
下記の観点も忘れず確認を
①歯科医師にも“得意分野”が存在します

「絶対にインプラントにする!」など患者さんご自身で治療法を確実に納得して決められている場合には問題ありませんが、まだ情報が不十分で、どのクリニックにもご自分の悩みや現状の不満点などを正確に伝えられていない場合、訪れたクリニックによっては最適な解を得られない場合があります。かかろうとしているクリニックが、今のご自分にとって有用な提案をしてくれそうな医院か、事前にしっかりと確認をしましょう。特に、「インプラントが得意な医院は入れ歯を否定し、入れ歯が得意な医院はインプラントを否定する」傾向にあることは否めないため、どの治療に対しても客観的な視点から語ってくれる歯科医師を探すことが重要です。

②入れ歯とインプラント、それぞれの自由診療を細やかに提供できるクリニックであるか?

入れ歯にしても、インプラントにしても、歯科大学の歯学部では、基礎は学んで卒業し、国家資格を取得するものの、実際の患者さんの治療、いわゆる臨床において高い技術力を発揮するためのノウハウは、卒業してから様々な学会、講習会、セミナーに参加して、各歯科医師の裁量で習得していく部分が大きいものです。特に、この2つの治療に関しては、“噛み合わせ”の細やかな知識がとても重要になります。精度の高い治療は自由診療となるケースが多く、そのため入れ歯で自由診療に対応した手法を数多く実施できるクリニックかどうかは重要なポイントとなります。

自由診療により失った歯を
取り戻す場合の選択肢について

私が歯科医師になって20年以上がたちました。私は歯科治療というのは外科手術の連続と考えておりまして、治療の技術を磨くために、普通の人の何倍もの技術練習や、症例数を経験することで治療のスピードアップと、無痛治療の技術アップ、治療の精度アップを試みてきました。また患者さんのニーズを的確に捉え、患者さんの要望を実現するために必要な知識と技術を常にアップデートしていくと、ついには総合歯科的な概念にたどり着きました。自分が入れ歯が得意だから入れ歯押し、インプラントが得意だからインプラント押しではなく、患者さんの要望や状態に合わせてベストのものを総合歯科医の観点から選択し、提供する。それこそが患者さんの未来を見据えた幸せにつながるのだと考えます。

えなつ歯科・矯正クリニック
院 長 江夏 国禎
【院長プロフィール】
1999年 国立鹿児島大学 歯学部 卒業
2000年 医療法人徳真会まつむら歯科 分院長
2001年 医療法人鏡会クレア歯科 分院長
2009年 えなつ歯科・矯正クリニック 開院
薩摩、大隅、種子島・屋久島地方など鹿児島市街にお住まいの方へ
遠隔診療システム「CLINICS」を導入しておりますので、
来院しなくても、直接、院長の江夏と治療法について具体的な相談ができます!!
オンライン診療「クリニクス」
  • 来院前に、どのような選択肢があるのかを知りたい
  • 施術する歯科医師の人柄や考え方等を充分に知ってから来院したい
  • セカンドオピニオンを聞きたい

など、スマートフォンをもちいたテレビ電話による遠隔診療システム“CLINICS”により、ご自宅からでも簡易診断やご相談が可能になりました。本サービスでのご相談は下記にて賜ります。

当院ではWebサイトから来院の予約ができます