部分入れ歯の方へ

歯の表に金具がない目立たない部分入れ歯

患者さんとの写真1

部分的に歯を失って噛めない方、入れ歯がどうしても合わない方でインプラントはしたくない方に最もお薦めしたいのが入れ歯先進国ドイツで開発され世界で最も優れた義歯のひとつである「リーゲルテレスコープ義歯」のいいところとコーヌステレスコープ義歯のいいところを併せ持ち、お互いの欠点を補った究極の部分入れ歯であるパーシャル・パラレル・ミリングデンチャーです。

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーはドイツで開発され100年以上の歴史があるテレスコープデンチャーを日本歯科大学の小出馨氏(日本歯科大学新潟生命歯学部歯科補綴学第一講座主任教授。日本歯科大学大学院新潟生命歯学研究科機能性咬合治療学主任教授)らが改良進化させ、2014年現在で、約27年の 歴史が有ります。

もともとドイツから輸入されたテレスコープ義歯を日本人の優れた発想と日本の伝統的なモノつくりの技術力で改良進化させ、今では逆にドイツに技術を輸出をするようになった世界最先端の義歯といえます。

当院ではリーゲルテレスコープデンチャー、コーヌステレスコープデンチャー、レジリエンツテレスコープデンチャーだけにとどまらずにミリングデンチャー、インプラントオーバーデンチャー、ミラクルデンチャー、ウエルデンツデンチャーなど現在日本の歯科医院で扱われている様々な優れた義歯の中から患者様がお困りの内容や、ご希望、ご予算にあった最善の義歯を提供させていただくことを使命と考えております。
医学や医療が日々進歩していくように義歯の世界でも最先端の技術は常に進歩し続けております。

また一つの技術に固執しすぎると他の分野の新しい技術を柔軟に取り入れることができなくなり、そこで進化は止まってしまいます。
私は総合歯科医として患者様に最善の義歯を提供するために様々な分野の知識を時代の進歩や知識や技術の進歩に合わせて吸収し、患者様に提供する義歯を進化させ続けていきたいと考えております。

患者さんとの写真2

まずは患者様のお口を拝見させていただき、精密検査をさせていただいたのち、患者様のお困りごとや、ご希望やご予算に応じて最適と思われるプランを数パターンご提示させていただき、患者様に最も適したプランをお選びいただくようにしております。

 

部分入れ歯をお考えの方

部分入れ歯をお考えの方

部分入れ歯をお考えの方、部分入れ歯が合わずにお困りの方にはご予算に応じて

①パーシャルパラレルミリングデンチャー
②リーゲルテレスコープデンチャー
③コーヌステレスコープデンチャー
④レジリエンツテレスコープデンチャー
⑤ミラクルデンチャー

をお勧めしております。これらの義歯は

①機能性(よく噛めたり喋れたりすること)
②快適性(違和感や痛みが少ないこと)
③審美性(見た目の美しさ)
④耐久性(長持ちすること)
⑤健康面(かみ合わせなど健康面への配慮)


においてさまざまな違いがございます。

① パーシャル・パラレル・ミリングデンチャー

パーシャルパラレルミリングデンチャーは支台の隣接面と舌側面にミリング面とインターロックを設定し、維持させる入れ歯です。 入れ歯を外した際、口腔内に支台歯冠が残るので審美を気になさる患者様にも 適しています。又、内外冠方式に比べ支台歯の形成量が少なく済むのも特長のひとつです。パーシャルパラレルミリングデンチャーは、入れ歯 だけでなくそれを固定する差し歯から設計し、口の中をトータルに考えた入れ歯です。その為、残りの歯に負担をかけずしっかりと安定し、食べ 物もよく噛むことができます。また、入れ歯の維持装置にクラスプ(バネ)を使わないので審美性にも優れています。

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャー1

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーの最大の良いところは、何と言っても義歯が動きにくいという事です。
そして、義歯をささえる部分が、歯茎に近い部分に有るために、歯を横から揺さぶりにくいのです。
動きにくいという事は、引っかけて有る歯の寿命に関わってきます。パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーは、殆ど引っかけて有る歯を揺さぶりませんので、引っかけて有る歯にはとても優しい義歯です。そして、がっちりしていますので、今まで食べられなかった食材が食べられるようになるでしょう。 そして、義歯の維持は、全て歯の裏側で処理してあります。よって前からは金属が全く見えません。若い方でも義歯をしている事を大事な人に気づかれる心配はありません。

 

部分入れ歯の世界最高峰パーシャルパラレルミリングデンチャー

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーはドイツで開発され100年以上の歴史があるテレスコープデンチャーを日本歯科大学の補綴科現教授である小出馨氏らが改良進化させたテレスコープ義歯の進化系です。

もともとドイツから輸入されたテレスコープ義歯を日本人の優れた発想と日本の伝統的なモノつくりの技術力で改良進化させ、今では逆にドイツに技術を輸出をするようになった世界最先端の義歯といえます

 

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャー例

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャー例1

 

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャーと他のテレスコープ義歯との違い

パーシャル・パラレル・ミリングデンチャー1

パーシャルパラレルミリングデンチャーと他のテレスコープ義歯との一番大きな違いは、義歯を外した時に金属の土台だけになってしまうのがリーゲルテレスコープデンチャーやコーヌステレスコープデンチャーであるのに対し、義歯を外してもご自身の残存歯が残って見えるのがパーシャルパラレルミリングデンチャーです。

 

②リーゲルテレスコープデンチャー

部分入れ歯をお考えの方の中で残っている歯が弱い方にお薦めしたいのが入れ歯先進国ドイツで開発され世界で最も優れた義歯のひとつであるリーゲルテレスコープデンチャーです。リーゲル(Riegel)とはドイツ語でかんぬきのことで、これを維持装置に使っています。入れ歯の中に小さな鍵がかかるようになっていて、鍵をしめると舌でさわってもわからないようになっているのでほとんど違和感がありません。

リーゲルテレスコープ義歯

この鍵をひらくと(手で簡単にあけることができます)、すっと入れ歯を取り外すことができます普段は入れ歯であることを忘れてしまうぐらい付け心地がよく、寝るときは歯磨きをして、入れ歯もあらって装着したままお休みになれます。見えないところに鍵をつけるため、保険のクラスプのように見かけが悪くならず、審美的に優れ、笑った時に見えるのは、白い歯だけ、という状態になります。

リーゲルテレスコープデンチャー例

症例1

1. 残存歯をメタルで連結し、特定の歯に過剰な負担がかからないように固定を行います。
リーゲルテレスコープ義歯1

2. リーゲルレバーを開いた状態でリーゲルテレスコープ義歯を装着いたします。
リーゲルテレスコープ義歯2

3. リーゲルレバーをはめると義歯がしっかり安定し固定されます。
リーゲルテレスコープ義歯3

症例2

1. 土台となる歯を連結しリーゲルテレスコープの内冠を装着いたします。
リーゲルテレスコープ義歯4

2. リーゲルレバーを開いた状態でリーゲルテレスコープ義歯(外冠)を装着します。
リーゲルテレスコープ義歯5

3. リーゲルレバーを閉めると完全に固定され、舌で触ってもほとんど違和感はありません。
リーゲルテレスコープ義歯6

③ コーヌステレスコープデンチャー

残っている歯が丈夫な方にお勧めなのが、茶筒の原理で内冠と外冠をかぶせる入れ歯であるコーヌステレスコープデンチャーです。内冠と外冠の二重構造になっています。例えば、同じコップを2個重ねた時に外れないように、茶筒の原理を応用して入れ歯を支えています。内冠の外に外冠を最後まではめると入れ歯は外れなくなります。

※コーヌステレスコープ義歯の支台歯の状態とコーヌステレスコープ義歯装着時の写真

コーヌステレスコープ1

④レジリエンツテレスコープデンチャー

レジリエンツテレスコープは残っている歯が4本以内(片顎)の場合に適応される自分の歯をあきらめたくない方にお勧めできる総義歯タイプの入れ歯 です。歯根膜という感覚受容器を1本でも多く残し、噛む感覚を脳に伝えることができます。万が一歯を失ってしまっても、簡単な修理でそのまま長く 使っていただくことができるという優れた面もあります。レジリエンツテレスコープの維持力は歯ではなく粘膜のため、残っている歯にはほとんど負担がかかりません。
レジリエンツテレスコープデンチャーは 理想的に人工の歯を配列できるため、審美的にもとっても優れていて、患者さんにはすごく喜んでいただけます

レジリエンツテレスコープデンチャー症例

レジリエンツテレスコープデンチャー

⑤ミラクルデンチャー

~ 最短2回で完成!目立たないノンクラスプデンチャーにさらなる快適性、噛み心地をプラス!ノンクラスプデンチャーの進化系が登場! ~

ミラクルフィット

ミラクルデンチャーは部分入れ歯の中で比較的安価なスマイルデンチャーの欠点を改善した進化系のノンクラスプデンャーです。高価なテレスコープデンチャーやミリングデンチャーにはちょっと手が届かない方には断然お勧めの入れ歯です。

スマイルデンチャーをはじめとするノンクラスプデンチャーは目立ちにくいのですが、たわみがあるため、強く噛むと義歯が歯ぐきに食い込んで痛みが出てしまうなどの欠点がありました。 またリベースなどの裏打ちができないので、のちに歯ぐきが痩せて床の下に食べ物が挟まりやすくなっても対処ができないという性質を持っておりました。

ミラクルデンチャーの特性

床が小さくだんぜんしゃべりやすいこと ウィングと称する部分がないのでより違和感が少ないこと 24時間装着が可能なほど、違和感や歯牙に対する圧迫感が無いこと。 チェアーサイドでの修理、調整、裏打ちなどアフターフォローが可能なこと。 金属部分が無いので、より目立ちにくいこと 残存歯を保護し、傷めにくいこと。 食べ物が詰まりにくく、大好きな食べ物を食べられるようになること

最短2回で義歯が入れられるので、お急ぎの方、1日も早く噛めるようになりたい方などにお勧めです。

ミラクルデンチャー費用

ミラクルフィット1床 298,000円(税別)

ミラクルフィットはアクリル床ですべて作ります。

ミラクルフィットでもう一度食べる楽しみ
しゃべれる喜び、そして笑顔を取り戻しませんか?

ミラクルフィット費用

ミラクルフィットⅣ

アクリル床の中に金属の補強を入れより耐久性を増すのと同時に入れ歯の裏の移行部分を金属にすることにより、粘膜との移行部分をより薄く違和感少なく快適に!

ミラクルフィットオプション

長持ちと快適度大幅にアップ

メタル補強オプション費用  1床+100,000円(税別)

 

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャー例1

インプラントオーバーデンチャーとは歯茎の土手の部分に2本から4本のインプラントを埋入して、入れ歯の裏側とインプラントを連結し、入れ歯を動かないようにしっかり安定させる治療方法です。主にボールタイプオーバーデンチャーとバータイプオーバーデンチャーに分けることができます。

ボールタイプオーバーデンチャーとは

ボールタイプオーバーデンチャー

オーバーデンチャーの中でアバットメントがボールタイプのものをボールアバットメントといいます。このボールアバットメントはインプラントの先のヘッドの部分が丸いボール形状になっており(こちら側がオス側)、入れ歯側に特殊な金具を付け(こちら側がメス側)、インプラントと入れ歯の部分をはめ込み連結させて固定します。 このボールアバットメントによるインプラント入れ歯は、ご自身でも簡単に取り外しができますが、普通の総入れ歯に比べて何倍もの維持力があり、非常に義歯が安定いたします。

バータイプオーバーデンチャーとは

バータイプオーバーデンチャー

バータイプによるオーバーデンチャーは、埋入したインプラントをバーで連結し、入れ歯側にバーと結合する金具を付け、インプラントと入れ歯をがっちり固定します。バータイプのオーバーデンチャーもボールタイプ同様普通の総入れ歯の何倍もの維持力があり、「今まで食べれなかったものが食べれるようになった!」と患者様には好評をいただいております。 その他、磁石を使用して入れ歯を固定する方法もあります。 総入れ歯でお困りのほとんどの方が、顎の骨がやせてしまい、入れ歯を安定させることが困難なため、しっかり噛めないまま我慢して入れ歯を使用しております。 インプラントオーバーデンチャーであれば、入れ歯ががっちり固定されるため、何でも噛むことができ、おしゃべりをしていてはずれたり浮きあがったりすることなく、気にせず会話を楽しむことが可能です また、一般的なインプラント治療が難しいといわれる著しく骨がやせてしまった患者様にも適応できる場合が多いです。 失われた歯すべてをインプラントで治すと、たくさんのインプラントの本数が必要になり、治療費も高額になりますが、最少2本から治療できるので治療費がおさえることができるのもメリットの一つです。 すべて歯を抜かなくてはいけないといわれた方や、すでに総入れ歯が入っていてどうしても総入れ歯が動くのが気になる方、総入れ歯でも総入れ歯以上に噛めるようになりたい方で、当院が作る精密総義歯プラスアルファの費用負担をかけてもいい方にお勧めできる義歯です。

義歯(入れ歯)のご相談は…099-297-6480 9:00~13:00/14:00~18:00 日曜・祝日休診 メールでのお問い合わせはこちら